2017年5月15日月曜日

5月15日(月)文化構想日記:大学の怠慢

今日の文化構想日記

今日はぐっすりと10:30まで寝たのに4限で睡魔が... なんでなんですかね〜
今日は3、4限とも高田富士、水稲荷神社の話題でした。
早稲田界隈に古くからあった両名所は早稲田大学の増築のため場所を移転したとのことでした。
大学のために移設してくれたのにもかかわらず、その歴史的記述が構内になにもないということです。『旧水稲荷神社跡』的な感じで看板があってもいい気がしますが跡形もありません。

またこうした早稲田界隈が一丸となって行う10月のお祭りでは大学は敷地を提供せず、授業もあるため参加もしないようです。

100年以上ある早稲田大学の歴史には深く地域との関わりがあったはずです。
地方創生とか、世界の文化財保護とかいう前にもっと地域連携を考えて行くべきではないかと思った1日でした。

2016年2月26日金曜日

1年間の浪人生活

【春】

授業が始まるのが4/17頃と遅かったのでそれまで勉強せずたくさん遊んでました。

初めての塾、河合塾でも衝撃の連続でした。
「あっ!英単語は自動詞とか他動詞とかがあるのか。覚えなきゃいけないんだ!」
「現代文は構造があるのか!」「古文文法は完璧に覚えないとつかえないんだ!」

皆さんから見ると当たり前のことばかりだと思いますが、私にはその新鮮な経験で学力はグングンと伸びていきました。やはり受験勉強をするにあたって退屈だとかやりたくないと思うよりは「こういうことなのか!」とか「新しい発見だ!」といったように知る喜びをもつことが大切だと思いました。

親のススメもあり、塾に通いながら自動車運転免許も取りに行きました。こちらは4月から7月までの2か月間で取得することができました。勉強の息抜きにドライブできたのでまあまあ良かったと思いますが、やはりほかの浪人生と比べて勉強時間は結構削られてしまったと思います。

・第一回全統マーク摸試

英語132点
リスニング36点
国語105点(現代文72点 古文24点 漢文9点)
地理79点

ここでまさかの立教C判定!いままでEしか見たことなかった私にとってはとっても嬉しかったです。このあたりから、「やはり浪人するなら早慶目指そう!」と、よくある動機と、地理が使えるところの選択により早稲田大学教育学部と慶応大学商学部を目指すことにしました。

【夏】

夏季講習をとれとれと塾に行くとうるさいのが嫌で2講座しかとりませんでした。塾のチューターにバレて「夏はどうするつもり!?」と言い寄られましたが、「復習します!」の一点張りで跳ね返しました。
結局この選択は正解だったと思います。いっぱい取ったらお金もかかるし復習する時間もないので、自分に合ったように夏を使うのがいいと思います。あっという間に夏はすぎます。そして早稲田を受験することにしたので漢文の勉強も始めました。

そして早稲田のオープンキャンパスへ初参加。私ごときの学力の野郎が行ってもいいのだろうか?と場違い感を覚えながら恐る恐る参加しました。ここで前々から気になっていた文化構想学部の説明会に参加。これが運命を変えました。やはりオープンキャンパスは行ったほうがいいですよ!

「俺にはここしかない。」

そう感じられました。今までやりたかった都市の学問やその他の気になる学問も何でもできる!そんな夢のような学部が早稲田にあると判明したのです。しかし地理はセンター併用型でしか使うことができないとのことだったので、合格人数も一般試験より少なく、合格点も高く設定されていました。

・第二回全統マーク摸試

英語145点
リスニング38点
国語 77点(現代文42点 古文29点 漢文6点)
地理80点

まさかの現代文大失態!ひっかけ問題にひっかかりまくった結果です。現代文は常に客観的に文を読む姿勢が大切なんだと改めて気づかされました。しかし偏差値57という新記録を樹立したのでうれしかったです。文化構想はD 教育はE 立教の観光もEに転落してしまいました。大ピンチ!

【秋】

秋になると面談があります。親は忙しかったので面談には参加せず、私とチューターとの面談でした。「早稲田大学文化構想学部に魅力を感じて第一志望です!」と言いましたが、「今年受かってもらわないといけないから滑り止めを考えよう」といわれ、「あなたの偏差値なら○○大学とか、××大学とか...」と、早稲田とは天地の差のあるような偏差値50前後の大学をすすめてきました。

「なんで自分の偏差値は60近いのにこんな大学受けなきゃいかないの?」「私はそんな低く見積もられているの?」

自分の努力がすべて数字で判断されてしまう世界なのだと思うととてもショックを受けました。早稲田を狙ってきたんだからせめてMARCHには入りたいし、浪人したんだからMARCH以下はプライドがゆるさない!ということで塾に合格の報告をしないことを決心するとともに(笑)一層勉強に力を入れました。

【冬】

日も短くなってきた時期で、焦りも増えました。しかし冬期講習は1つも取らず、どんどん過去問演習に入っていきました。

やはり自分で解答をじっくり読み、わからなかった原因をさぐったりどうすれば正解できたか考えながら勉強していったので、ぐんぐんと成績は伸びていきました。

【受験直前】

河合塾の直前講習は、年間授業料に入っていたので行きました。センター試験の模試をやり、答えあわせをしておしまいでしたが最終的な解く順番などの確認ができました。

勉強も根を詰めすぎず試験が近づくにつれ勉強時間も減らしていきました。


【センター試験】

英語 172点
リスニング 50点
現代文 82点
古文 41点
漢文 13点
地理 80点

かなり良い出来でした。今までで一番だと思います。漢文はセンター利用では使わないので適当にマークしました。

この結果センター利用のリサーチは
中央大学総合政策A判定
立教大学観光B判定
早稲田大学文化構想センター併用C
早稲田大学文学部センター併用C
東洋大学国際地域学部A判定

でした。かなり喜びましたが、本番は早稲田大学です。また次の日からすぐに国語と英語の勉強を始めました。


高3年生の夏~冬

【夏】

毎日の部活動で疲れていた私は学校で授業もろくに聞かず、大学についてはあまり考えていませんでした。なんとなく観光や都市についての勉強をしたいなという漠然とした考えしかなく、高校の推薦指定校にあった東京都市大学のオープンキャンパスを見に行くことにしました。「大学ってこんなとこなんだー」という感覚を抱いたこの時は、大学についてなにも関心がなかった私が少し進路について考え始めたときでした。

そして観光についても興味があり、立教大学に観光学部があるというのを知り、こちらもオープンキャンパスに行くことにしました。立教大学といえば難関校。というくらいの意識しかありませんでしたが、行ってみて衝撃を受けました。

「こんなに素晴らしい空間があったのか!」と。

いままで「難関」「ハイレベル」といった語とは無縁だった私に、立教大学のカリキュラムや活動、生徒の生き生きとした姿に圧倒されました。一目惚れした私はすぐさま受験勉強に取り掛かりました。9月中旬まで部活動があったので大変でしたがいままでろくにやっていなかったベネッセを引っ張り出してきて勉強を始めることにしました。


【秋~冬】
勉強の方法というのを知らなかった私はガンガン問題を解き、○つけをして解説も適当に読んでいくという今考えれば本当に自己満足の勉強をしてきました。単語帳もどんどん目移りし、スケジュールも立てず、添削課題も点数だけ見て終わりでした(点数もものすごくひどかったです)
ずっとこんな状態で気づけばセンター前。しかし何とかなるのではないかという自身だけはありました。立教に行けないくらいなら「浪人したほうがまし」という考えのもと、一般試験は立教の2学部だけにしました。

【センター試験】

英語 102点
リスニング 40点

国語
現代文 80点
古文      14点

地理 77点

散々な結果となってしまいました。地理はもともと得意だったので結果が出ました。現代文は本番でまさかの8割!過去問をひたすら解いた成果でした。しかし英語と古文が引きずって、センターでかけた東洋大学もダメ、もちろん立教もダメです。もう一般試験にかけるしかありません。

【一般試験】

立教の観光学部観光学科と交流文化学科を受けました。
試験前日になっても英語の長文にスラッシュを入れて文を読んでいるという苦手さ!これはもうやるしかないと腹を決めて試験会場へ。

立教大学
観光学部観光学科×
観光学部文化交流学科×

残念ながらどちらも不合格でした。こんなに頑張ったんだからもう伸びないんじゃないか、とか東洋大学の一般に出願しとけばよかったとか思いました。東洋大学に受かっていたらおそらく行ってたと思います。

そしてもう浪人するしかないので河合塾横浜校の私立文系コースへ通うことにします。

早稲田大学合格発表の電話番号

早稲田大学合格発表の電話番号です。発表日の9:00より合否が確認できます。12:00からはインターネットからも確認できます。受験票を手元にご確認ください。

電話番号 03-5155-4711

インターネットhttps://www.wnp8.waseda.jp/goukaku/

2016年2月25日木曜日

現代文

早稲田の現代文(特に文と文化構想)の難易度は私大トップで、かつ問題数が少ないので1問の配点が高いです。どうしたら早稲田レベルの問題が解けるようになるのか?私が実践した勉強法を公開します。

★勉強法★

まず問題を解きます。そして解説をじっくり読み、自分が今度は誰かに教えられるようにプロセスを頭に整理します。このことをシャドーティーチング(自分で自分に教える)というそうです。なぜこの選択肢になるのか?どうしてこの選択肢は駄目なのかを誰かに解説を読まずに説明できるようになるまで解説を読み込むことが大切です。これをしないとどんなに過去問を解いてもムダになってしまいます(現役の時の私がそうでした)

そして過去問を解いた夜または次の日にすらすらともう一度本文と設問が解けるようになり、プロセスが明快になっていたらその文はマスターしたことになります。また難しい文だとここでスラスラと行かないのでそうしたらもう一度「教えられるようになるまで」準備をします。そうして自分のものにすることが現代文では最も大事です。

また文中に出てきた語句の意味も確認しましょう。語彙集を用いるのもいいと思います。



★参考書★
・ベネッセ進研ゼミ高校講座:早稲田・上智国語

主に使ったのはこの教材です。受講費は月5000円ほどかかりますが解説がしっかりしていて、問題数も多すぎず少なすぎず厳選した問題が詰まっています。オークションなどで安く売られていることもありますので探してみてください。














・入試に出る漢字と語彙2400(旺文社)

漢字の書き取りは毎年必ず3問程度出ます。漢字の本はなんでもいいのですが、このくらいの分量はこなしていると安心だと思います。1点で合否を分ける早稲田大学では漢字は落とせません!





・青本(駿台予備校)と赤本(教学社)

青本は赤本に比べ、解説がしっかりしています。しかし解説がカタ過ぎる時があって凡人には理解ができないときがあるので、そういう時は赤本と併用して理解に努めるようにしました。赤本と青本と2冊あると解説が2方向から眺められるので理解が深まります。2冊買って損はありません。

過去問でのプロセスの理解力が本番の力になるので、時間かかってでもいいので納得するまで理解することが得点アップの秘訣です。また現代文は同じようなテイストの問題が出ることが多いので志望度の高い学部は10年ほどさかのぼってやることをお勧めします。














・近代文語文問題演習(駿台文庫)

【文化構想学部志望の方のみ】
文化構想学部では珍しい近代文語文が頻出です(2015年のみ出ませんでした)
過去問を解いてみて近代文語文の独特の言い回しがすんなりと解けるようなら問題ありませんがもし苦手意識があればぜひやってみてください。
この本のイチオシはなんといっても文化構想学部のサンプル問題が収録されていることです。サンプル問題はこの学部ができる前に「こんな問題出しますよ」という大学からのサンプルです。赤本や青本には載っていないのでとても貴重です!ぜひやってみてください。


ブログスタート

早稲田に憧れて早2年、いろいろあったけどやっと今年の春、念願の早稲田大学に合格しました。その合格までの軌跡をこのブログで綴っていきたいと思います。

現役の時は立教しか受験せず全落ちになり、一浪の時は予備校に通って、MARCHはすべて受かりましたが、早稲田3学部は全落ち。まだ大学生活を経験してもいないのに早稲田早稲田言っているのもどうかと思ったので明治大学に進学。しかし入学してすぐに自分のやりたいことや雰囲気が見つからず、すぐに早稲田を再受験することを決意!大学に通いながらの勉強は大変でしたが精神的安定は浪人の時より楽でした。

仮面浪人について100%ムリ!とか言っている人が多いと思いますが、周りに流されさえしなければ全然可能でした。今年度はたくさん遊びましたしずっと家にこもっていたわけでもありません。根を詰めすぎずやればどんな環境でも必ず受験勉強はできます。

これから浪人や仮面浪人を使用と考えているみなさんの指針になれるブログにしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。